アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 25人
QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


オーナーへメッセージ

2006年07月18日

大悲山キャンプ

自然続きと言うことで
学生時代の話です。

夏休みは、キャンプカウンセラーとして、キャンプ場で、キャンパーを迎えます。

京都の北山
鞍馬山の北側にある大悲山でした。

いまもいるのでしょうきっと、サンショウウオがいました。
きれいな水のある場所でした。

毎月、ワークキャンプに入り、
ゲーム指導の練習をしたり、槇をつくったりと、楽しく過ごし、
夏に、キャンパーをそこで迎えるのです。
あさ、みんなで歌を歌いながら、キャンプ場を見回りました。

「山の朝の空には・・・
  白い雲が小さく・・・
    流れて消える・・・」

いまもその光景は残っています。

個人的に
冬にそこに行ったことがあります。
雪がヒザぐらいまでありました。
火をおこそうとしても、気温が低くなかなか大変でした。
しかし、やっぱり自然の中というのは、いいものですよねえ。

そこは、キャンプ場でなくなったと聞きます。
なつかしいおもいでです。
Posted by プラス at 21:03│Comments(2)
この記事へのコメント
ぷーさんありがとうございます。

キャンプ場特集も良いですよね。
「あなたの思いでのキャンプ場」
いこらーに聞いてみますか・・・

私は、
・・・川原で、増水で・・
・・・鮎の塩焼きをたらふく・・・
山の中のネイチャーゲームを・・・

いろいろありますねえ。場所の大事ですが、誰とというのもおもいでとしてありますねえ。

あっ、10泊キャンプの大きなおもいでですねえ。それを記事に書こうと思いつきました。
Posted by 管理人 at 2006年07月19日 20:24
和歌山の百間谷に、キャンプ場があります。
川の水のプールは冷たくて、山の中で、空気はおいしいです。バンガローがあり、なかなかいいですよ。 だんなの田舎ですが・・・
機会があれば行ってくださいね。
Posted by ぷーさん at 2006年07月19日 17:43
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。