アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 25人
QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


オーナーへメッセージ

2006年09月30日

ご近所(風土記の丘)ウオーク

田井ノ瀬駅から歩ける距離です。

地図はこちら




入り口の看板によると、1周3キロ、80分。将軍塚まで、1150㍍、30分だそうです。

入り口の資料館は、大人170円ということで、素通り。
小・中・高・65歳以上は、無料らしいです。

以前来たときと違い、埴輪風の置物が多数おかれて迎えてくれているようでした。

■2時40分 入園・・・
・2人寄り添ってベンチにいる人、お弁当を広げる家族、ありますが、人数は少なかったです。
少し入ると、
「オリエンテーリング チェックポイント」・・・谷村家の部屋の数は・・・
なんてありました。
■少し先に行くと、もう誰もいません。葉が落ちる音まで、聞こえます。森の木のにおいが薫っています。登り道なので、すぐに汗ばみますが、風がすずしいです。300㍍の表示と共に、イノシシ注意の表示も出てきました。
■A23の古墳の表示「直径・・・mの」表示の・・mの所だけが、こすり取られて見えません。わざとこすり取っているようです。
何と、こんな自然の中で、こんなこそくなことをする人もいるのかと・・・
 まっ、仕方ありません。事務所の方も、申し訳ないですが、ちょっと書き入れておいてください・・・
明るい登り道の右手には、曼珠沙華も咲いていました。
■A46、事務所から400メート
 枯れた松の木が、目につきます。本当に多い枯れた松にびっくりします。左の谷の方に、黄色く実った柿の木が1本ありました。1人の70代の男性に出会う。
■ポイント7(事務所から700㍍)の表示 
 深い防止の60代の女性に出会う。防火水槽もあるのですね。
■ポイント8(事務所から800㍍)の表示 
 父と虫かごを持った小さな子ども2人と出会う
 休憩所がある。
3時03分 ほっと一息。座ったとたんに、風がここちよく吹き付けてくる。24度の温度計もあった。
3時07分出発。 50代男性1人と出会う。60代男性1人と出会う。
 きりの木の表示。そういえば、木の表示が少ないなあ。はじめての表示のような気もする。
 私のように、何も知らない者のために、木の名前を表示してくれたら・・・
■ポイント11(事務所から1100㍍)
3時12分 見晴台がある。「ゴミを持ち帰ろう」の表示があるが、ゴミが全くないのがうれしい。これが当たり前なのに、全くないのが嬉しい。40代男性に出会う。60歳男性1人。60歳女性1人にであう。
この見晴台に、オリエンテーリングの問題があった。「この山の高さは・・」3択だが・・・、わからなかったが、もう少し歩いたところの表示に答えらしいのががちゃんと書いていた。60代男女2人組に出会う。
■将軍塚
 なんと、全長42.5㍍とある。本当ですか。今見ると、どう見たらそうなのかがわかりにくいのですが、すごいものなのですね。石室の高さが4メートル以上あるというのですが・・・暗くって、腰が引けながら中に入りました。でも、奧までは、とてもとても・・・
 そこから大きい道に戻らず、小径を進みました。道なりに行くと、右下に本道があるのがわかります。そして自然と本道につながっていました。60代の女性1人に二度出会いました。
■ハイキングコース入り口
 もうすぐ終わりだろうと思うところで「ハイキングコース入り口」とありました。そちらをえらび歩くと。
 なんと、
 ぽかんとしてしまいました。木々の中から、いっぺんに民家の道に出たのです。
 迷子状態です。引き返すのもいやなので、少し降りてきました。しかし、初めての場所だし、風土記の丘がとっちなのかが、全くわかりません。民家の木の剪定をしているおじさんに聞きそちらの方向に歩きました。
 これはすごい・・・・
 和歌山では、見たことのない豪邸がありました。私の家は、その家のガレージ部分より狭いようです。このハイキングコースの一番の見所だったのでしょうか。
 少し歩き、どうも人の敷地のような土地を抜けると、風土記の丘入り口につきました。
■3時55分到着
 とすると、1時間15分のウオークだったようです。75分です。
 この入り口の表示の80分というのは、正確ですねえ。それも、ゆっくり、ゆっくりした私のスピードでこの時間でした。

●さて、出会ったのは、何人だったでしょう。
60代と思われる男性ばかりに出会っています。もちろん70代の人もいるでしょうか゛、女性は少ないです。2人組の夫婦で歩いていたのは一組だったように思います。親子も一組。1人
・・・そういえば、私も1人でした。
 健康作りなのか・・・居場所を求めてなのか・・・

●あいさつしない人たち
山道で出会えば、あいさつするのが常識だったのと、ちがったのでしょうか。
まして、50㍍か100㍍か、ぽつりぽつりと、一人ずつに出会う狭い道。

今日は、私からあいさつする前にしてくださった方は、ゼロでした。
私の前方で出会われた2人もあいさつなしで行き違われていました。
なんと、みなさん、孤独で、歩くのですね・・・。

「クマ注意」のほかに、「人に、出会えば、あいさつしましょう」の表示も必要な時代になったのでしょうか・・・  
Posted by プラス at 18:50Comments(2)

2006年09月26日

ご近所1時間ウオーク(中之島小学校付近)

 校門前がスタート。ヘイについて右手にあるきました。
続いて幼稚園がありました。その幼稚園の塀は楽しい!です。塀にそい右手でなく、横断歩道をわたり左手にコースをとりました。
 少し行くと、[うみたて青空たまご]の看板。どうなっているの・・・。生み立てなの・・・・。
 その前の角にある、お好み焼き[あいちゃん]は、小さな店。だが、にぎわいの声がしました。ここの周りを歩いたが、人が集まっているのは、この小さなお店が一番だったかな・・・
 その筋を直進すると踏み切りが向こうに見えます。人しか通れない踏切です。
 線路横を工事していました。左右に道がありますが、左手には夕日にそまった空があるので、左手に曲がる事にしましたる。
 線路を右にし、それに沿って歩きました。次の踏み切りに出ました。先ほどの線路の工事は、高架新設工事と、看板にあります。この踏切が、高架になるのでしょうね。
 ここは地蔵の辻に出る踏み切りで、ずい分車の行き来が多いです。それを左手に曲がり、道なりに歩きました。ボプラ並木ですが、一本たわわに実る柿木があるのが目につきました。渋柿なのでしょうか。夕方のなかで赤いカキが印象的でした。
 喫茶店を過ぎると家の前に植木鉢を置く家が何件かありました。
角に団体記章の看板の店。ペットお仏壇カタログをお持ち帰りくださいと、店の外に出しています。ペットの仏壇を作る人もいるのでしょうね。その店で、「抽選器が四万二千円」と打っていました。あの福引きの回す器械です。その店を右にし左路地に入りました。
 空手道場を過ぎると元の校門に戻ることができました。校門横の看板を見るとねここは、海抜3、6㍍だそうです。  
Posted by プラス at 19:28Comments(0)

2006年09月20日

ご近所一時間ウォーキング(雑賀地区)

声が響いているご近所公園は、多くないと、思うのですが、・・・
ここは、高校生のクラブも音楽に合わせ楽しそうに動いていたりしています。
南にフェンスにそって歩くと高校の入口。フェンスにそって左に折れました。犬を可愛がる人もこの公園に寄ってくるようです。
路地から抜けると右手に山が見えました。やはり、フェンスにそって左に折れることにしました。
右側は住宅街左手は公園。公園の下に耐震性貯水層があり、飲料水を確保するものと、表示されています。公園で子どもを遊ばせながらベンチで編み物をしている、のどかな風景もあります。
その道を突き当たると右側にバーガーショップ。正面に小学校の入口がありました。
かどの公園入口の表示を見ると高津公園と書いてあります。
さあ、仕事にもどります。
雑賀小学校、ご近所お散歩でした。  
Posted by プラス at 17:02Comments(0)

2006年09月17日

ご近所、1時間ウオーク

1.玄関を右に・・・
 ラベンダーセージの草花を右手に見ながら

2.初めて出会う脇道を右に・・・
 ①田の脇、赤いタニシのタマゴがびっしり
  一見鮮やかで・・・と思うが、実は、百姓にとっては、天敵のようである。たいへんこまっているのだとか。

 ②道に沿って、右側にお寺・・・
 入り口に「御仏の智慧を仰がない、自分の欲望を満たすだけが宗教だと言っている人がいることは悲しい」という、張り紙がある。
 私にとっては、もっと、やさしいものの方がわかり良いのにと思いながら、その寺の入り口を右に見ながら道成に歩く。

 ③左手に、イチゴの苗・コスモス・・・
 畑のコスモスが揺れている。

 ④住職が・・・
 思いがけず、裏門から住職が出てこられ、半時間ほど雑談をする機会を得た。
 パソコンがご趣味らしい。ずいぶんその歴も古く、プログラムも組むような通らしい。

 ⑤左手玄関にミカンの木・・・
 おいしそうな、青いミカンがそだっている。手を伸ばしたい気分になりそうだが、先に進む。

3.T字路。 右に行くと、田んぼの方に。ここは、左に折れていこう。直角に左に向かう。
 ①いぐに左にある家の・・・・
 3メーターほどの玄関の門その上には、樫の木(?)の枝が、門の幅に伸びている。
 お見事である。

4.T字路。目の前の家の塀には、色鮮やかに咲いた花のホットがつり下げている。
  左に折れる。直角に左に向かう。
 ①すぐ左手の家は、細い木の格子が・・・
   ずっと格子が続いている。今となれば、貴重なものに見える。

 ②左に、今まで地域の散髪屋さんだったところが、カーテンが引かれ、閉じられている。
  コミュニティの場として、再利用できそうな気がする。
  例えば、囲碁・将棋などを置き、利用者は、1回100円などを置くなどすれば、どうだろう。

 ③左に、消防格納庫
 地域の消防隊も機能しているのだろう。

 ④左に地域自治会館
 利用度はどうなのか・・・

5.道の真ん中に地蔵さん。そこの場が、ロータリーのようになっている。
  ここも、直角に左に曲がる。

 ①道の真ん中の地蔵さん。
 たいへん手入れが行き届いている。いけられた花もきれいである。道の真ん中にあるのがすごい。
 どうして、こんな真ん中にあるのか、話を聞いてみたくなった。

6.ゴール
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
編集後記

1.もう少し、草花をわかっている人が歩き、草花の情報を入れ込むと、もう少し歩きたくなるのだろう。
2.歩数か、距離を入れるのもおもしろいのかも・・・    
Posted by プラス at 08:08Comments(0)

2006年09月16日

裏の畑にまいた種は・・・

家の方から、裏の畑に歩いていきました。「発見ウオーク」の続きです。

「朝から、まいたのにもう忘れてるわ」そこにいた、母親の言葉です。
何を種まきしたのでしょう。

西から、
一筋目、聖護院大根
二筋目、こかぶ
三筋目、白大根
四筋目、青首大根
五筋目、水菜と小松菜
六筋目、ほうれん草
すこしはなれて、ワケギと、ネギだそうです。

また、これらの生長ぶりを楽しめたらと思います。  
Posted by プラス at 20:20Comments(0)

2006年09月16日

家のまわり発見ウオーク

1.家のドアの前、餅つきの臼に・・・
 臼に水草を入れています。そのなかに・・・かえるがひそんでいました。
 じっと見ると、水草の中に、4ミリほどの小さなメダカが一匹

2.コブシに
 コブシの木に白い毛で覆われた固いつぼみができています。葉になるのでしょうか。
 猫じゃらしのような、白いつぼみです。
 「つぼみ」という名前なのかもわかりません。なんと言うのでしょう。

3.玄関に「ラベンダーセージ」の草花に、花つぼみが付いています。
 紫の花がしっかりと、固くまいているつぼみからのぞしています。
 赤・ピンク・白の花は、なんという名前だったでしょう。
 先日かいものめたものなのに・・・

4.道を隔てたところの木が枯れています。
 枯れていない葉を見ると、そこにびっしり、毛虫がついています。
 毛虫で、やられたようです。

 そういえば、向こうの方に見える山にも、赤茶色になった場所が見えます。それは、すべて、松食い虫で枯れたものだと聞きます。今年は、近年になく、松食い虫の被害が大きいのだと、教えてもらったのですが、どうなのでしょう。
 南の山山を見ると、その話も頷けるのですが・・・

5.畑の方に出ると、朝から種まきをしたという母がいました。
 ⇒次の記事で・・・  
Posted by プラス at 12:45Comments(0)

2006年09月10日

稲刈りウオーク

正確には、「稲刈り機械ウオーク」

機械の上に乗っているだけで、田を刈ることができます。
機械の上で座りながら、哲学する時間です。

機械のおなかが、一杯になれば、ブザーが鳴って教えてくれます。
排出ということで、これまた、ボタン一つです。
素人で、誰にでもできるようになっています。

来年は、やりたい人を募集して、させてあげましょうかねえ。
奇特な人がいたら・・・
9月の土・日に ・・・  
Posted by プラス at 08:15Comments(0)

2006年09月09日

乗降者数 や 通行者数

和歌山市駅の乗降者数は、19210名である。
その前にある客商売の店には、この数の何㌫が利用するのだろうか。
その客が使う金の平均はいくらであろうか。
とすると、月の売り上げは、どれくらいであろうか。

日曜日のブラクリ町の通行人数はどうだろうか。
そのような人の流れをみながら、
はやる店、はやらない店を探検しながら歩くのもアリである。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年09月08日

学校から家までの距離を

廊下にメジャーをのばしておいて、その横を10歩、歩きます。
それから
自分の一歩のながさをだします。
小学生で、65センチくらいでした。

今日の宿題は、家まで何歩かです。
そして、距離を出すことです。
でも、ぜったい歩数なんて、小学生にはかれませんよね。
おしゃべりしながら歩くのが楽しいのですから・・・
月曜日どうなるでしょう・・・。

距離がわかった子は、いるでしょうか。  
Posted by プラス at 23:56Comments(0)

2006年09月07日

宝探しハイク

課題を持ってハイキングに出ます。
その場にあうものを10こほど、課題にします。
1.水の音
2.虫の死骸
3.生き物が食べたあと
4.大きな葉
5.青い雲
・・・
10.ゴールしたときの全員の笑顔
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年齢によっては、
色さがしを入れます。
色をカラーコピーして、そのいろがあれば、そこをマルします。

⇒歩いて行くのに、五感を働かせるための、楽しむための「課題」です。

  
Posted by プラス at 21:09Comments(0)

2006年09月06日

集団下校で発見

この学校では、学期に一度、集団下校をする。
教員は、集団の最後の子どもが家に着く所まで、送っていく。

その集団下校があった。
校区を歩くごとに発見がある。

今日は、地域で放課後の子どもをあずかる民間の教室を発見。
集団下校中に、その教室の先生に出会ったのであった。
その教室を訪問した。

子どもがその場所でどう過ごしたのか、この10年間の様子を残していた。
見せていただいた。一人一人のメモである。
日にちと、時間ごとに区切り、何をしていたのかメモしている。
すごいことである。

さて、どこでもこのようなメモを残しているのだろうか。
その先生は、障害児教育にかかわっていたので、一人一人のメモをきちんと残されていた
と、私は思うのです。素晴らしい先生だと思いました。

集団下校をしての、地域巡りも値打ちありました。  
Posted by プラス at 19:48Comments(0)

2006年09月05日

下校指導ウオーク・・・乗降者数を聞く

なんでも、(ウオークラリーの記事に)結びつけてごめんなさい。

この小学校では、毎日各学年でだれかが、下校指導に30分から1時間外に出ます。
火曜日は、いつも私です。

3時半から4時半まで、1時間校区を歩きました。
もちろん子どもの安全を見守りながら歩きますが、ほかにもいろんな様子が目に入ります。

今日は、校区の駅の前を通りましたので、乗降者数をお聞きました。
「この駅の一日の乗降者数を教えていただけますか」
2557名とのこと。ちなみに、和歌山市駅の乗降者数は、19210名ということでした。

川のそばを通ると、 エッーーーー
50センチはぜったいある、大きい鯉が10匹以上悠々と、・・・・
こんなに大きな鯉がいたことにびっくりしました。
水に漂っているように、カメが鼻だけを出し浮いている姿も・・・。
なんと、のどかな・・・・

そんなこんなを見ながら、歩きました。  
Posted by プラス at 23:40Comments(0)

2006年09月04日

1㍍ざし→メジャーへ

ウオークラリーとは、ちょっとずれます。
ながさのはかり方のことです。

今日の3年生の授業です。

1㍍ざしを全員に1本ずつくばりました。
「1.2.3班は、教室のたて。4.5.6班は、横をはかってください。
 はかれたら、答えを黒板に書いてください」

班で協力し、1㍍差しを使いはかった。
しかし、10センチほどの、長さの違いがある。

「ふしぎな教室ですねえ。はかるごとに、ながくなったり、短くなったり、へんかする教室ですか」

 →そんなことない。
「では、どうして、ながさが、班によってちがうのか話し合ってください」

 ・さしと、さしの、隙間が空いた。
 ・いがんだ、
 ・まっすぐでなかった。

「なんではかるといいですか」
・・・・子ども達からでなかったので、メジャーを見せた。
「1㍍差しで、もう一度、はかりたい人」「まきじゃくではかりたい人」
→全員巻き尺である。

⇒『0からはかる』ということだけおさえ、もう一度、班に1つメジャーをわたしはかった。

あと、数時間で、そとで、一定の距離を測る遊びをしてみようと思います。
ミニウオークラリーにつながることでしょうか・・・・・(チョット、むりやりでしたか・・・失礼)




  
Posted by プラス at 22:47Comments(0)

2006年09月03日

道案内ゲーム

同じ地図をもちます。
その地図をみながら、お店や建物をきめて、「道案内」を書きます。
みんなで、地図の中でウオークラリー・・・

小学校3年生の国語の教科書にあるのです。
「道案内」  
Posted by プラス at 23:10Comments(0)

2006年09月02日

旅の絵本

私が、初めて出会った絵本。
私が、一番好きな絵本。

何時間その絵本を見ながらね旅をしても飽きません。
絵本の中で、「うおーくらりー」してください。

いろんなものが、かくれています。  
Posted by プラス at 21:48Comments(2)

2006年09月01日

校区危険チェックウオーク

視点を絞って、歩くことは、とても意味があります。
新学期です。
1学期に、校区の様子を学習したときに使った地図を利用して、

「自分が家に帰るまでの道で、一番危険なところさがし」
を帰りに宿題にしようと思います。
「場所と危険な理由を発表させます。」
危険だと、認識していれば、危険度が低くなります。
守ってもらう存在でもありますが、自分で自分を守る主体者とすることも大事です。
二学期のスタートに当たり、
危険という視点をもって、さがしながら家に帰らそうと思います。

安全教育には、十分ということは、ありません。
機会を捉えて、やることが大事と思います。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)