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オーナーへメッセージ

2006年07月31日

花園ウオーク

これもいい一日でした。
紅葉の頃、花園ウオークに縁あって参加しました。高い杉林の薄暗い中をふけると、パッと視界が広がったり、山の上の方から、あの学校の山肌にかかれた壁画が見えたり、そして、ゴールに到着すると、ミカンとカレーを振る舞っていただきました。
楽しくて、おいしい思いでです。

忘れてしまっていたことなのに、ふわっと思い出しまいた。
今も秋にはあるのでしょうか。
参加したいものです。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月30日

元旦ウオーク2

仕事に就いてから、もう一つの「元旦ウオーク」があります。
新春に必ず参加しているものがありました。

・1月1日「走ろう会・歩こう会」和歌山城、7時~  
です。
 6時に和歌山城登城(えとかわらけを先着でいただけます。例年6時半を過ぎるとなくなるよ
 うです)7時に走ろう会に参加(えとのキーホルダー先着でいただけます)する。
ということが、私の年始めです。

「走ろう会」だったのが、参加者層の変化から「走ろう・歩こう会」になったように思います。
私のよく知っている元校長先生は、ご夫婦での参加が常です。
私も、妻と二人での参加。そこに子どもを連れて4人で参加。それから月日が過ぎ、
今は、また一人での参加になっています。
子どもも、妻も、もう一緒に行くとは言いません。
 和歌山城に登り、かわらけをいただき、降りてきて、会に参加というのが、
私の生涯の「元旦ウオーク」だと思っています。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月30日

今日の選挙で校庭ウオーク

地域の学校で投票する方が多いのではないでしょうか。
せっかくふだんあまり行かない、学校に行くのですから、
一度、校庭をぐるりと回られたらいかがでしょう。何か楽しいことが発見できるかもわかりません。

次のような視点をもって、見て回ってもいいですね。

1.危険度
 学校は、子ども達が生活する場所です。危険な場所はないでしょうか。
 子どもを守る視点で、見つめてください。

2.自然環境
 学校は、子どもが豊かな心に育つ場所です。
 花の咲く木。実のなる木。和歌山のシンボルのような木。どんな木が植えられているでしょうか。
 夏も花が植えられ、花のある環境で子ども達を迎え入れられるように工夫しています。
 自然環境の視点で、見てください。

3.体育施設環境
 学校は、体を鍛える場です。
 あそびのなかで、子ども達は、体をつくっていきます。校庭には、いろいろな遊具があります。
 どんな遊具がどのように配置されているでしょうか。
 体づくりの視点で、みてください。

4.居心地の良い場所
 子ども達が、なんとなく集まり、ゆっくりできる場所は、どこでしょう。
 大きな木があれば、その下あたりかも知れません。藤棚のしたもそうかもしれません。
 校庭の隅の方で、芝生や草があるあたりもそんな場所かも知れません。

・・・・・・・・・・まだまだ視点があるかもしれません。
       いろんな視点で、学校探訪すると、楽しいですね。

さあ、わたしたちの4年間の方向が決まる大事な選挙が始まります。
まず、参加することに意義があります。
我が家も、家族総出で出かける予定です。  
Posted by プラス at 06:29Comments(0)

2006年07月29日

元旦ウオーク1

私が生まれたところでは、
朝、まず、山の中腹にある人事屋にお参りしました。それから、近くの神社に、そして、お寺に。そうして、家に戻ってきたら、年賀状が・・・。

これって、ウオークラリーの原点のような気がします。
生まれたときから、28歳で結婚し、家を出るまで、毎年元旦に「初詣ウオーク」をしていたのですね。
すごいことを思い出したような気がしています。
毎年の家族の恒例行事だったのですね。
この心地よさがあるので、ウオークラリーに少しこだわっている自分があるのかも知れません。

ほかにも少しだけこだわろう・かかわろうという人はないでしょうかねえ。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月28日

山に木を切りに・・・も、遊び

わたしの、自然とのお付き合いしたレクリエーションの原点はなにかと考えました。

冬休みになると、父親に連れられ、山に行きました。
木を切ったのにロープをかけて、山の上の方から、下まで運びました。それを台車に乗せて、家まで運びました。毎日行きました。
私と兄とは、少しも助太刀にはならなかったと思います。ただ、自然に包まれて、一日遊んでいたのだと思います。木を切る場所までは、山登りです。途中に、昔小屋があったところだというように、はげた地面があり、こぶりの松が生えていました。弁当を食べるのにちょうど良い場所でした。

 今は、もうのぼれないと言います。山道がなくなっているというのです。
 テレビゲームより、一日おもしろい遊びをしていたなんて、今の子ども達は知らないでしょうね。

 どちらが遊びとして、幸せなんでしょうか。
 でも、時代が、「今」なんだから仕方がないことですよね。
 子ども達のせいではありません。

  何としても売ろう。よき消費者に育てようとするようには、見えますが・・・・
  大人も、楽しみ方を知らなくて、パチンコという高い代償をはらい、遊んでもらっています。
  「孤独で」「金をつぎこんで」・・・
  引き替えに、生まれる物が何もなく、命の時間をどろぼうされ・・・

  子ども達のゲーム好きは、そこに直結しているのではないかと、危惧します。

  身近な地域で、もっとちがう・・・・「自然と、」「仲間と」遊べる機会を提供して、
  選択のひとつに、そんなこともあるのかと、知ってもらいたいですよね。

  ウオークラリーも、そんなことものひとつです。  
  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月28日

中央コミセンのまわり探訪

今日、1日、中央コミセンあたりに行く予定があります。仕事の前後に、一度歩いてみようと思っています。何をテーマにすると、おもしろいコースになるのでしょう。考えながら楽しんで歩きたいと思います。  
Posted by プラス at 08:30Comments(0)

2006年07月27日

別荘での、海遊び

 身近な人が、海のところに持っています。初めは、トレーラーハウスで、別荘の敷地においただけの物だったのです。7百万か8百万だったようですが、やはり、周りの別荘を見ると、少し建てたいと思い、また、横の土地を買いたし建てたようです。
 私は、そんなゆとりがないので、利用させてもらうだけです。

 湾になっていて、あまり、人が来ないようです。ボートに乗り少し出ると、わかめが採れるようで、よくいただきます。バーベキューをしてゆっくりしたり、下の海でゆっくりしたり、のんびりするのは良いですよね。
 マッ、世の中には、いるのですね。
 のんびりとできる人が・・・

 その別荘には、飲み過ぎて、意識なくなり、海岸で倒れたことがあり、それ以来行ってませんが・・・。
 しないから高速で1時間以内なので、彼は週末には利用しているみたいです。

・・・・・わたしは、海より、山。やはり、花園に別荘がほしいですねえ。
   これは、夢で、、庶民には・・・・・  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月26日

一枚岩にカヌーで

古座川ですか・・

カヌー体験をしたことがあります。
カヤックで、一日あそびました。
町に近いところから、川を上りました。
水かさがなく、カヤックをロープで引きながら、のぼっていったところもありました。
最終が、一枚岩だったように思います。

自然の中で遊べるというのは、すごい、ぜいたくですよねえ。
これは、ある別荘を利用させていただき、こんな体験ができたのです。

ありがとうございました。

別荘といえば、思い出しました。・・・(明日に・・・)  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月25日

大学院の体育の授業で、カヌーで海へ

カヌーの授業がありました。1日は、乗り方の講習があったのでしょうか。
メインは、海の中の小島に渡り、そこで、食事をして、戻ってくるということだったと思います。

思い思いに、買い出しをして、集まりました。
わたしたちは、バーベキューセットを持ち、その授業に参加しました。
カヌーとカヤックで、みんなが、瀬戸内海の海に出ました。

釣りをするいかだが、点々とあったように記憶しています。
一日かけた実習ですから、ゆったりとしたものだったように思います。
学生は、良いですねえ。

カヌーといえば、和歌山の南で・・・・(明日にします。)  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月24日

大学院の体育の授業で、四国八十八カ所

大学院の授業の一つで「八十八カ所のある一部を実際に歩き、レポートする」というのがありました。友人数人で、実際に歩きました。四国の友人に連れられて、歩いたので、どこなのかは、思い出せません。広い川の中を横断したり、川を一望するような川のそばの小高い丘から眺めたり、何せ歩きました。
 一日歩くということがここちよかったことがぼんやり残っています。
 徳島で、本も出している教祖のような人も出ているような場所で・・・
 「川島」というような地名が・・・。まっ、よく分かりません。
 
 ただ、山門で証拠写真を撮り、夕方にならないうちから、おいしいお酒を友人らといただき、大変楽しい思いをしたということだけ鮮明に覚えています。
 ゴールは、おいしい料理をいただいた、宿だったのでした。
 申し訳ない、落ちです。でも楽しさがなければ、レクリエーションじゃないですよね。

そうそう、大学院の授業の一つで、思い出したことがあります。
これも、「歩く」ことに関係ないですが・・・、明日レポートします。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月23日

教えてください。パソコンで地図をつくりたいのですが

パソコンは、文字を打つだけしかできないのです。

ウオークラリーの地図をつくりたいのですが、
情報をお願いします。  
Posted by プラス at 20:03Comments(2)

2006年07月22日

若狭湾、夏季ゼミ合宿

今日もウオークラリーから離れた話しで恐縮です。

若狭湾の合宿、
これは、いろんな思いでがあります。

まず、遠泳です
何層か小舟が出ました。
わたしたちは、岸に沿うようにして、どれだけ泳ぐのでしょうか。
まっ、無理のない程度ですが、泳ぎました。

夜のキャンプ
学生が指導します。

実は、この指導者の一員として、
4回そこに行くことになりました。
1回目は、実習生です。2回目は、実際の指導者。
3回目と4回目は、総括としてでした。
4回目は、学生総括責任者として参加しました。

学ぶことも多かったです。
よき思いでです。

こんなことを経験しているので、
今だに、自然と友だちになりたいと思えるのだと思います。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月21日

京都市横断ウオーク

と、いうほどおおげさでないのです。

結果的には、
京都駅から金閣寺まで、歩いていたという話です。

京都は、おもしろいウオークラリーができる場所ですよね。
入り組んでいますから。

まっ、
私の横断ウオークは、
そんなゲームでも何でもないのです。
お金がなかっただけだと思うのです。
お金がなくても、学生時代、楽しく過ごせました。
歩いても、これもまた楽し。
そう思えました。  
Posted by プラス at 20:03Comments(0)

2006年07月20日

海岸での花火の思いで

ウオークラリーから、どんどん遠ざかる気がしていますが、
今日は、花火ですよね。私も花火の思いでがあります。

四国かな、淡路島だったかな。
そこでキャンプをはったときだと思います。

夜の浜辺で、ねそべっていたら、
頭の上に花火が・・・・

自分だけのために打ち上げられているような錯覚をするほど、
真上の方にあがっていたような記憶が・・・

記憶になると、美化してしまうのかも知れません。
でも、すなはまの花火大開、最高でした。

今夜は、花火が上がっているのでしょうか。
私は、この年になりますと、
花火と言うより、それにかこつけて、
どこかで友人と飲んでいるような気がしています。

同僚の一人は、
今日、エステつき宿泊だといってます。
そこで、花火を見ながら飲めると言うことでした。
贅沢なことです。いいですねえ。

・・・子どもが小さいときは、
あるところで、昼からそこに広げて、
つりをしながら花火を何年も楽しみました。
花火を見るまでつりを楽しめるのです。車もちゃんとおけました。
これは最高ですよ。  
Posted by プラス at 18:45Comments(0)

2006年07月19日

花園村10泊冒険キャンプ

これはすごいし、すばらしいキャンプでしたねえ。
私は、キャンプカウンセラーとして、参加させていただいたのですが。

何から話せばいいのか・・
キャンプ長は、校長先生で、その後、教育委員長をされている方でした。
菊作りは、県下一でないかと、私は思っているのですが・・・
キャンプが終わってからもお世話になっています。
このメンバーで、何度か同窓会もしているのですが。
また、キャンプのメンバーで集まりたいものです。
そのキャンプでカウンセラー同士が恋に落ち、結婚したというのも素晴らしいことでした。

花園という一番素晴らしい場所でのキャンプ。
この10泊で、私は、今でも、花園が一番好きな場所になりましたし、
もし、縁があれば、100万くらいで、小さな場所を持ちたいと希望しているくらいです。
実際、その土地の人にも、話しをしたことがあるくらいです。

キャンプの中身は、素晴らしい自然環境、素晴らしいプログラム、そこに素晴らしい人情。
後にも先にも、いろんな意味で、こんな至れり尽くせりのキャンプはできないだろうと思っています。
本当に、キャンプカウンセラーの一人として、かかわらせていただき、有り難いと思っています。

まっ、こぼれ話の一つを披露しますと、

●看護婦さんのすばらしさ。
 看護婦さんも、スタッフとしていました。一番心がけておられたのは、トイレの管理でした。
 (と、私には見えました。)さすがです。単に切り傷をみていれば、仕事をしていることになるの
 ですが、トイレを大事にしている仕事ぶりに、一目置きました。

●初めて知った「山椒は小粒で・・」
 山椒をかじると、唇が、しびれて、閉まらなくなりました。閉じられなくてつばがぽとぽとと
 落ちるのです。カウンセラーの一人は、強い刺激に吐いてしまいました。

・・プログラムは、 星を見たり、川の魚を手づかみで、川遊び、本当によかったです。

 思い出すと、ありがとうございましたと、いいたくなります。自信はないですが、
 市町村持ち回りで行った「冒険キャンプ」という県が主催したものだったと記憶しています。 























































  
Posted by プラス at 20:47Comments(2)

2006年07月18日

大悲山キャンプ

自然続きと言うことで
学生時代の話です。

夏休みは、キャンプカウンセラーとして、キャンプ場で、キャンパーを迎えます。

京都の北山
鞍馬山の北側にある大悲山でした。

いまもいるのでしょうきっと、サンショウウオがいました。
きれいな水のある場所でした。

毎月、ワークキャンプに入り、
ゲーム指導の練習をしたり、槇をつくったりと、楽しく過ごし、
夏に、キャンパーをそこで迎えるのです。
あさ、みんなで歌を歌いながら、キャンプ場を見回りました。

「山の朝の空には・・・
  白い雲が小さく・・・
    流れて消える・・・」

いまもその光景は残っています。

個人的に
冬にそこに行ったことがあります。
雪がヒザぐらいまでありました。
火をおこそうとしても、気温が低くなかなか大変でした。
しかし、やっぱり自然の中というのは、いいものですよねえ。

そこは、キャンプ場でなくなったと聞きます。
なつかしいおもいでです。  
Posted by プラス at 21:03Comments(2)

2006年07月17日

戸島キャンプ

自然つながりということで、
年をとると、思いでの中に生きているのでしょうか・・・

新聞で募集し、参加者を募ります。
事前に説明会もありました。

学生時代の活動で、
日本海の、無人島、名前は、戸島と言ったと思います。
そこに3泊ほどのキャンプをしました。
キャンパーをつれる、キャンプカウンセラーをしていました。

島の外側を一周するときに、腰まで浸かりキャンパーを通したり、
竈をつくり、食事を作ったり、
満天の星空を眺めたり、

自然のなかで、
あそんでもらうって
一番のぜいたくなあそびですよねえ。

小さなキャンプもいいかもしれませんね。
また、機会があれば・・・  
Posted by プラス at 21:03Comments(2)

2006年07月16日

三千院へのウオーク

ウオークと言うことで

学生時代の頃です。
京都市内から、北を向いて歩きました。
リュックに寝袋も入れて、紅葉の秋の京都です。
ひとりぼっちで、
バス道を歩きました。

バスの停留所に屋根があったように記憶しています。
そこで朝を迎えました。
朝、川原におり、飯ごうで米を炊いて食べました。

歩いていると、
自分だけの時間というか、
お日様だけの時間で行動できるのです。
朝靄の京都のてらがよかったなあ。

柿の実がきれいになっていたのを、ぼんやりと記憶の中に思い出します。

歩くって贅沢な楽しみだと思います。

帰りは、交通機関を使ってかえってきました。
また、歩きたいなあと思います。  
Posted by プラス at 20:40Comments(0)

2006年07月15日

山頂からの日の出

思い出すと・・・
これも、ウオークラリーからはずれますが、


高野龍神スカイラインの途中の休憩所があります。
名前を忘れました。
「姫」
と、ついていたような(どなたか教えてくださいね)

風力発電がそばに何基かありました。

そこは、最高ですね。
視界すべてが山頂です。
なんともかとも、360度、ずっと見ていたい景色です。

そこでの朝日もロマンチックですよ。
最高の場所でした。

花園からあがっていった記憶があるのですが、・・・
  
Posted by プラス at 21:03Comments(0)

2006年07月14日

最南端の日の出

これも、
ウオークラリーではありません

昨日のナイトラリーからのイメージつながりということで、
以前

フレンドリーか何かで、友人と話しをしていて、
最南端での朝日を見ようと言うことになぜかなりました。
私が運転し、夜のドライブ。

日の出と競争しながら
灯台の下まで走りました。
若かりし頃の思いでです。

ナイトカーラリー
ということから思い出しました。  
Posted by プラス at 20:57Comments(0)