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オーナーへメッセージ

2006年06月30日

記号の書き方

固有名詞を多く入れると、出発前からどこに行くのかが明らかになってしまう。
興味が薄れるし、土地勘のある人が有利になる。

【原則】
①コマ図には、道路・現在位置・進行方向・特徴物を示す

②地図記号+自作創作記号

③使用機号は、欄外に付記

④最小限にとどめる

                   (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうそろそろ、実際に作業してみようかな。
原則、第一日曜を作業日とすることに。

本当は、土曜日にして、できあがったことを祝っていっぱい会をして、
日曜日にウオークラリーの実際をするということにしたいのですが。
試行と言うことで、そこまでいけるのかどうか。

10時スタートは、変更しないが、作業の早い遅い手、多少の時間の変更はあります。

今回は試行ということで、あえて呼びかけをしません。
一緒にと希望する方は、メール下さい。

7月2日和歌山市内某所
     10時から12時「地図での模擬コースづくり」
     13時から15時「実際にコマ図づくり」
     15時から   「ウオークラリー」


  
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2006年06月29日

進行方向

「→」で表す。
場合により、工夫
①道全体にやじるし
 交通量なく、右・左が重要でない。

②片側にやじるし
 道のどちらを歩くのかも指示する。(右の歩道を通れ、などの指示)

③→は、コマ図に一つが原則。
 入り組んだ道はそれに沿って・・

(参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうそろそろ、実際に作業してみようかな。
原則、第一日曜を作業日とすることに。

本当は、土曜日にして、できあがったことを祝っていっぱい会をして、
日曜日にウオークラリーの実際をするということにしたいのですが。
試行と言うことで、そこまでいけるのかどうか。

10時スタートは、変更しないが、作業の早い遅い手、多少の時間の変更はあります。

今回は試行ということで、あえて呼びかけをしません。
一緒にと希望する方は、メール下さい。

7月2日10時から12時「地図での模擬コースづくり」
     13時から15時「実際にコマ図づくり」
     15時から   「ウオークラリー」  
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2006年06月28日

道路地図の書き方

1.実線2本
 車の通行できる道

2.実践1本
 車が通れない道

3.破線
 人一人が通れる道幅の小道

・半径10メートル以内の道は、ひとコマにしたほうがみやすい。


(参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうそろそろ、実際に作業してみようかな。
原則、第一日曜を作業日とすることに。
10時スタートは、変更しないが、作業の早い遅い手、多少の時間の変更はあります。

今回は試行ということで、あえて呼びかけをしません。
一緒にと希望する方は、メール下さい。

7月2日10時から12時「地図での模擬コースづくり」
     13時から15時「実際にコマ図づくり」
     15時から   「ウオークラリー」  
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2006年06月27日

コース選択。手順

1.地図入手

2.地図上の特徴ある場所をチェック
  問題が作りやすそうな場所を考え

3.模擬コース
 1時間で3キロ・ 90分で5キロをめやすに
 ちぇっきしておいた模擬コースを結び距離を割り出す

4.コース図下見

①危険チェックしながら
②コマ図作成・課題作成しながら
 神社などは、許可を得ておく
③想定時間決定
④総合チェック

5.

(参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月26日

コースのテーマ

「コースの特徴を捉えて」
①自然観察コース
②社会見学コース
③史跡巡りコース
④前節・神話コース
⑤神社・寺院巡り
⑥七福神巡り
⑦森林浴コース
⑧春発見コース
⑨ふるさと再発見コース
⑩町自慢めぐり
⑪一般教養コース

⑫下水道コース
⑬消火栓コース
⑭名人コース
⑮お店買い物コース
⑯体験コース

「形式をテーマに」
①ナイトうオーク
②暗号解読ラリー
③スポーツラリー
④ギネスラリー
⑤宝探しラリー

「土地名をコース名に」
①ブラクリ町コース
②和歌山駅コース


(参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)
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付加価値をどうつけるのか。
魅力をアピールするには・・  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月25日

ゲレンデの選定

1.スタート・ゴール・セレモニーの場所・運営の基地

2.変化

3.複数のコースが可能

4.交通量の少ない。安全性

5.休憩場所。トイレ。

6.名所旧跡(課題設定・観察ゾーン)

7.参加する人にとっての新しい発見が期待されそうな場所が含まれていたら

8.先のチームが見えてしまうような道が少ない

 (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安全が一番。

私が、6.7年前に、美里で歩いたことを思い出しました。
まむしかはびかでるしめったあぜ道がコースになっていたのです。
田んぼで農作業している人に聞いてびっくりしました。

安全への配慮が、
今一番求められています。
              ・・・・「しんどらー」もそうですね。  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月24日

実施の意義

1.健康作り

2.地域文化の再発見
 自分の住んでいる地域を愛する心が芽生えるはずである。

 自らがすむ地域の文化・風土・歴史を改めて見直し、良さを再確認することは、
自分の住む地域を、さらに住みよい地域へと転換させていく原動力となるはずである。

3.家族・仲間とのコミュニケーションの拡大
 チームで課題解決するゲームの良さがここにある。
 共通体験・達成感・・・・心と心のふれ合いを生み出す

4.感動づくり
 共通体験を通し、ゴールしたときの感動体験が生まれる
    
              (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふるさとづくりを考えるいろいろな団体が、取り組むとおもしろいのではないでしょうか  
Posted by プラス at 03:00Comments(3)

2006年06月23日

ウオークラリーの現状

「全国一斉ウオークラリーが、20回を数えた」このことにより、各地に、このゲームが根付いたとし、日本レクリエーション協会では、「全国一斉・・」とは、銘打ってしないようになった。
和歌山では、私の知る限り、日高で続いていたり、加太の町おこしでされたりしている。

加太では、加太小学校の子供のつくったものがきちんと印刷されている。
常時、楽しめるようになっているはずである。

和歌山市内では、それまでは、和歌山市レク協会が主催し行われてきたが、
今年は「お寺を巡る」コースで実施されるようである。

私も、家族で参加したり、何度か楽しんだことがある。  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月22日

合計得点

1.時間得点
①部分的な距離をタイムラリーにする
②全体をタイムラリーにする
③時間内を満天にする

 「かくしタイム」何分のコースかを発表せずに行う。

2.課題得点

どちらも同じくらいの配分で、どちらか一方が高得点でも良い成績にならないようにする。
                          (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月21日

グループ人数

・4から6人
特に何人でも良い。
和歌山で、元校長先生ご夫婦が、いつも仲良くウオークラリーに参加されていた。
夫婦で、和歌山再発見のウオークラリー参加も素晴らしいと思っている。
                 
                       (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月20日

課題解決

コース途中のチェックポイントで出題する。
・チェックポイントは、
  参加者が通過したかを確かめる場所。
  課題を与えたり、解決する場所

  【参加者レベルにあわせた課題】
 子どもの場合は
  ・チェックポイントのスタッフにジャンケンに勝てば1点
  ・さいころを振り、出ための数が点数に
 も、ありだが・・・
  ・原則は、その場にふさわしい、よく観察しないと解決できないもの
  ⇒この課題によっても、おもしろさが増す。
  ・バリエーションとして、「観察ゾーン」
                            (参考「ウオークラリー」日本レクリエーション協会発行)  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月19日

コース図

1.交差点や分岐点だけを表したコマ図
 「・」は、現在地
 「→」は、進む方向
 コマ図は、上が北になっていない。距離も一定していない。
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私も、素人です。
各小学校を出発し、1時間ぐらいのコースをつくりたいのです。
和歌山市内全部の小学校を起点とするコースを造るのが、一つめの夢。
一緒に作ろうという人いませんか。  
Posted by プラス at 03:00Comments(0)

2006年06月18日

ウオークラリーの定義

ご存じですか。
ウオークラリー。

「コース図にしたがって、課題を解決しながらグループで歩き、
時間得点と、課題得点の合計点できそう野外ゲーム」
                                  です。  
Posted by プラス at 17:33Comments(0)