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オーナーへメッセージ

2006年08月31日

校区巡回ウオーク

新学期が始まる。
1日は、登校指導である。

これもチャンスの日である。登校指導の時間まで、校区巡回ウオークである。
危険箇所チェックをしながら、自分の目で歩くというのがやはり実感できる。
工事中のところを主に歩こうと思っている。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月30日

楽天ルートマップウオークの楽しさ

これは、便利である。
こんな使い方をして良いのだろうか。

1時間ほど、宿を決めるのに、「旅の宿」で、いろいろ研究した。
ホテルの値段は、それ相応である。

ホテルへの距離もやはりあるのだろう。
ルートマップがとてもいい。
これは、労作・・・・
ホテルへの行き方が、大変詳しいマップである。
これなら、迷わない。
印刷する。

それを持って、歩くのが楽しい。ホテル近くの目的地までも、これでナビしてくれる。

そう、便利なナビなんですね。
良いもの発見しました。
駅からの、1番のナビです。
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月29日

ミクロハイキング

いつも、「ミクロハイク」といいます。
ミクロハイキングのりゃくなのでしょう。

1メートルの糸と、虫眼鏡があればできるハイキングです。
芝生や草むらのてきとうなところに、糸をのばします。
その糸をたどるように、芝生の上に寝ころんで、虫眼鏡でハイキングしていきます。

おもわず、巨大な虫なども出てきます。それが、ふだんは、小さなアリだったりします。
視点を変えて自然を観察するところにおもしろさがあるようです。
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月28日

意図的に歩く

もう普段の生活をしていたのでは、歩くというのは、本当にないです。
都会に住む方が歩く生活だと言われていますよね。地下鉄を乗り継いだりするのに歩くというのでしょうね。田舎だと、車から降りると、すぐに玄関で仕事場に。歩くことは、ほとんどありません。

意図的に歩くということを生活の中に入れたいと思います。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月27日

ウオーキングクラブ誕生

今年、ある小学校で「ウオーキングクラブ」が誕生しました。

「初めに、どんなクラブをつくってほしいのか。」
クラブに入ることができる、4年、5年、6年の子ども達にアンケートをとります。
そして、きめていきます。

今年は、ウオーキングと書いた子どもが6人ほどいました。
ふたをあけると、10人になったそうです。

地域の神社をコースにしたり、前と後ろを教師が歩き、安全を気をつけながら
楽しくできているようです。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月26日

歩くイベント

城を歩く。
まちをあるく。
そのようなイベントを市の観光課がおこなうと、新聞に載っていました。
わたしも是非参加したいと思います。  
Posted by プラス at 20:01Comments(1)

2006年08月25日

ロシアひまわり

ひまわりの種類はいろいろあるようです。
ロシアひまわりをえらんだのは、これが一番大きくなるからです。
昨年、コンテストをしたなかで、伊太番育ったのが3メートル50センチだったように思います。

しかし、根をしっかりおろせるところは、そうなりますが、
例えばペットボトルで育てますと、30センチほどにも育てられます。

遅くにまいたひまわりが、今、花を開かそうとしています。
これも1メートルほどの背の高さです。

背の高さが一番大きいのを誰が育てられるかのコンテストをするとおもしろいです。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月25日

ルートマップウオーク

今日、ある場所でホテルに泊まります。楽天からそのホテルへのルートマップを印刷し、これをたよりに、行きます。
このルートマップをたどって歩く、
「ルートマップウオーク」って、おもしろいかも知れません。

・大通りに出たら、左に20メートル進む・・・・など、ホテルまでを、くわしく
                            サポートしてくれています。
                           今日の夜が楽しみです。  
Posted by プラス at 15:03Comments(0)

2006年08月24日

 「ひまわりコンテスト」

【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・着いたところに・・・

 「ひまわりコンテスト」の実施
    【内容】・・・
     ☆ <育てる>・家族で、各事業所で、各団体で、各地域で、ひまわりを育てます。
     ☆ 〈コンテスト〉
        ・「大きく育った」で賞
        ・「花が大きい」で賞
        ・「たくさん見事に育てた」で賞 
     ☆絵画コンテスト
        ・「楽しいひまわりの絵」で賞
     ☆写真コンテスト
        ・「和歌山がひまわりで輝いた」で賞
     ☆観察
        ・「たのしんで観察した」で賞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月の第一日曜日あたりで実施。
それまでに、集まった作品を展示できる場所、あるいは、情報を集める場所があれば

例えば情報であれば、このいこらブログを使い、
「○駅を南に歩いたところでは、3メーターをこすひまわりが育っているようです」
など、情報を出しながらイベント当日を迎えると、もりあがるのではないだろうか。

■この「ひまわりコンテスト」は、単独事業として、各地域で簡単に実施できます。
 自治会単位で行うと、町おこしになる事業です。
 小学校の体育館をお借りして、夏休み作品展と連動したコンテストとすると、
 さらにまちぐるみのイベントになる事業だと思っています。
  まちぐるみというのは、参加年齢層が偏らない事業、誰でもが、無理なく参加
 できる事業ということです。

・・・・・・来年まで、時間があります。
  今、プロジェクトが立ち上がると、来年スタートできるかも知れませんね。
  
  「おもしろ半分」で「楽しみながら」、どれか1つの事業だけでも、
  どなたか、どこかの団体さんでどうでしょう。
  各団体が、1つの事業をたのしみ、たくさんの各事業をひとつの事業名でくくり、
  外に向けて情報発信できたとき・・・・おもしろくなりますね。
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月23日

電車でのひまわり作品つり広告

【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・

・電車でのひまわり作品つり広告
  1週間ごと、各小学校の子どものひまわりに関した作品を展示。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電車が「ひまわり」でかざられている状態をつくり、
ひまわりイベントムードを演出する。

・展示の日を公表すれば、夏休みのその日に、自分の作品を見るためにその日の電車に乗りたいと考える人もいる。
・和歌山以外で作品が少ないときは、「北海道の子ども達のひまわり作品日」など、地域範囲を示してするといい。
・「ひまわり写生会」での作品を掲示する場所として利用。
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月22日

C駅・・・「ひまわり図画・工作室」

【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・着いたところに・・・

・C駅・・・「ひまわり図画・工作室」
  ある駅を降りると、ひまわりを題材にしたクラフトをする場所がある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全体プログラムには、書かれているが、土曜日と、日曜日の開催場所があれば成立する。
いくつか教室を用意すればいい。
「ひまわり迷路」の田のまわりで、写生会をするのもいい。

1.紙クラフト
2.ちぎり絵
3.写生会
きっと、ボランティア先生がいるはずである。
事前申し込み○名とすれば、事業として成立する。   
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月21日

B駅「ひまわり美術館」駅

【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・着いたところに・・・

・B駅・・・「ひまわり美術館」駅
  ある駅を降りると、民家を利用した、ひまわり美術館がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・民家を利用する。
・公民館などの利用もある。
 六畳一間の部屋でもよい。玄関先に、案内板を設置し、客をもてなすように、
 作品を見に来る人を招き入れる場所を提供していただく。
・街全体に、点々と分散会場があり、その玄関先にひまわりと、看板があるような、
 まちの風景になれば、それはもうあたらしい観光名所である。 
 
・子ども達の作品を、集めればいい。まず地域から協力していただこう。
・ もちろん大人のも集めたい。
・「日本一短い手紙」コンクールといっても、全国から作品がよせられる。電車と連動し、
 地域で支える事業となれば「ひまわりの絵」コンクールで作品が全国からよせられるように
 ならないだろうか。
・作品が寄せられれば、自分の作品、友人の作品を見に、電車に乗りに来るはずである。
 
 
  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月20日

ひまわり電車の「ひまわり迷路」駅

夜一人でここに座っていると、楽しい夢のようなことが浮かんできます。
こんなことができれば楽しいのではないでしょうか。
観光都市和歌山のイベントのひとつにはならないでしょうか。

今年の夏に、1時間の手こぎの船に乗ってきました。
東京方面からの客がふえてブームになっているというのです。
今、「自然」というのがキーワードになり、それが観光資源となっているといいます。

 「電車に乗ると、たくさんのひまわりがお出迎えしてくれる」

ということが、観光になるでしょうか。
イメージとしては、・・・・電車をに乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じです。宮崎さんの映画に明るく照らされた黄色のひまわりが出てきたら、きっとうつくしいにちがいありません。そのようなイメージです。

電車から見えるところの地区に、自治会を通じてひまわりの種を各家に10粒くばり育ててもらいます。できれば、育つとでんしゃから見えるところが良いという趣旨説明をして・・・
事業所にもくばります。3メートル以上育つロシアひまわりが適当だと思っています。その自治会単位で「ひまわりコンテスト」を実施するように仕掛けをすると、育てていただけると思います。


その電車で・・・着いたところに・・・・・・・休耕田を利用した、ひまわり迷路があるのです。

  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月20日

A駅「ひまわり迷路」駅

【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・着いたところに・・・

・A駅・・・・「ひまわり迷路」駅
  その駅を降りると、休耕田を利用した、ひまわり迷路がある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1000本植えると、人の目に付くようである。ロシアひまわりの種1リットルを買えばすむ。
1400円の事業である(1リットルは1400円である)。
・休耕田を利用する。
 遊ばせている田んぼはあるはずである。
・植えるのは、近くの老人会と、幼稚園、小学生にイベントとしてお願いする。
・維持管理も、老人会にお願いする。
・タネをまくときに、田のなかに小径を白線で引き、ひまわりの中を歩けるようにしておく。

今年もどこかでされていた。これを「点」の事業でなく、貴志川線と連動させた事業
にするのがみそである。「点」から「線」の事業になり、各駅にこれができれば
「面」の事業となる。
 
  
  
Posted by プラス at 08:01Comments(0)

2006年08月19日

提案:貴志川線を「ひまわり電車」に

貴志川線が、「イチゴ電車」をがんばっている。

夏は、「ひまわり電車」と、わたしは、いろんなところで言っている。
和○○放送のある方とも「ひまわり」ということでお話したこともある。


【イメージ】
電車に乗って、車窓を見ていると、ひまわり畑の中を電車道を走っている感じをもつ。
その電車で・・・着いたところに・・・

・A駅・・・・「ひまわり迷路」駅
  その駅を降りると、休耕田を利用した、ひまわり迷路がある。
・B駅・・・「ひまわり美術館」駅
  ある駅を降りると、民家を利用した、ひまわり美術館がある。
・C駅・・・「ひまわり工作室」
  ある駅を降りると、ひまわりを素材にしたクラフトをする場所がある。
・電車のつり広告
  1週間ごと、各小学校の子どものひまわりに関した作品を展示。
・プラス
 「ひまわりコンテスト」の実施
    【内容】・・・
     ☆ <育てる>・家族で、各事業所で、各団体で、各地域で、ひまわりを育てます。
     ☆ 〈コンテスト〉
        ・「大きく育った」で賞
        ・「花が大きい」で賞
        ・「たくさん見事に育てた」で賞 
     ☆絵画コンテスト
        ・「楽しいひまわりの絵」で賞
     ☆写真コンテスト
        ・「和歌山がひまわりで輝いた」で賞
     ☆観察
        ・「たのしんで観察した」で賞
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・ひまわりの中を走る電車で、ひまわりに関した場所に立ち寄る楽しさを演出する。

■事業費は、本当に少なくてすむ。
 サカタのたねで、1400円で1000粒以上あるはず。
■人力も少なくてすむ
 沿線の住民に配布

・・・・  ウ・・・・ン
     自分では、いい発想とおもうのだけどなあ。
     おもしろい展開になると、思っているのですが・・・

みなさんの判定は??????
おもしろいことなら、何年かごには、そのような動きがあると思っています。  
Posted by プラス at 20:01Comments(3)

2006年08月18日

ぴったり10メーター

△コーンをたくさん買っています。
100円ショップで売っています。

1.10メートルと思うところに赤い△コーンを置きましょう。
  中心にするコーンは、ちがう黄色の色のをたてておきます。
2.巻き尺ではかりましょう。
3.誤差の少なかったグループが勝ちです。

子ども達に2人グループでします。
はかる人と、0をあわせて持つ人とを交代します。全員が巻き尺ではかる体験をするために
実施しました。
 いろんな長さで、遊べます。  
Posted by プラス at 20:15Comments(0)

2006年08月17日

あそこまでの距離は?

白色のハタと、向こうの方に赤旗を立てておきます。
その間の距離を当てるゲームです
何度歩いても良いことにしておきます。
自分の歩幅がわかるように、よこにメジャーを10メートルおいておくのも良いと思うのです。

自分で、何メートルか予測できたら、名前と距離を紙に書いて回答箱にいれるようにします。
1週間ほど期間を設けておくと、多くの人が挑戦できます。  
Posted by プラス at 20:14Comments(0)

2006年08月14日

ウオーキングの靴選び

この講習会では、歩きやすい靴として

「くつぞこが厚い」
 かかとから、着地するから、しっかりと吸収するかかとのクッションが必要。
「靴の前が柔らかい」
 最後に足先で、しっかりと蹴ることができるように。
と、教えていただきました。

以前、和歌山大学の本山先生の講習を受けたとき、先生は、
「8000円以上の靴」と、ユーモアたっぷりにおっしゃられていました。
同じような事だったと思います。

その講習会で、本山先生は、実際に靴を真ん中で切ったものを見せてくださったことを思い出しました。 
    
Posted by プラス at 23:19Comments(0)

2006年08月13日

5センチ広く

先日、ウオーキングの講習会に参加しました。

巻き尺の横を自然な感じで10歩歩きました。
自分の歩幅を確認するためです。
そのあと、その歩幅を5センチ広くして歩くと良いと言うことを教えていただきました。

それから、靴は
裏が厚く、先がやわらかく曲がる物が良いと、教えていただきました。  
Posted by プラス at 20:01Comments(0)

2006年08月12日

水やりウオーク

今日は、「水やり当番」でした。
職場の周りに水やりをするのに、1時間かかります。

まずは、玄関横のあさがおから水をあげました。
ひまわりに水をやっていますと、なんときれいな黄色なんだろうと見とれてしまいます。
ぐるりとまわり、裏に行きますと、カボチャやトマトの畑があります。
ミニトマトは、シャワーのような水をかけますと、光る宝石のようです。
とても光る赤です。

そんなに、感じながら、ゆっくり水やりをすると、
植物も元気になりますが、こちらの方も、かれらの生きる力をいただくようです。

これも「元気になるウオーク」ですかね・・・。  
Posted by プラス at 23:59Comments(0)